2008年04月 アーカイブ

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通院の日々

2008/04/20

080521_1543~0001.jpg2008年1月の退院から週2回輸血のための通院です。

前回の日記で、「普通に生活している」と書きましたが、あらゆるものに極端に感染しやすい状態のため、通院以外外出を禁止されています。通院時も電車など公共のものは乗れません。人ごみなど禁止です。なので、買い物にも行けません。カビやウィルスの感染を防ぐため、部屋は奇麗にしてもらわないといけません。自分では掃除できません。

そんな状態でどうやって生活しているか・・・?
   ・・・・旦那様がやってくれています。

我が家は自営業です。
5年程前に独立し、自宅で2人で仕事をしていました。
特に旦那様は休日もなく仕事に追われていましたが、2007年末頃やっと仕事も安定してきて、来期は少し仕事をセーブしようと言っていた矢先、私が発病してしまったのでした。

私が骨髄移植に踏み切ることをを躊躇していた時、旦那様が言いました。
「血液の異常は10年も前からあったのに、このタイミングで急激に進行したということは、ここらへんでしっかり治しなさい!と言うことだよ。」

通院の送り迎えから、ゴミ捨て、猫たちの世話、生活のちょっとしたこと、もちろん仕事も、すべて、何の不満も言わずしてくれる旦那様。以前より、一緒にいる時間も多くなっています。私はただ自分の体に気を使い、治療に集中するだけ。

通院で車の助手席から新緑を眺めては、深刻な病気にも関わらず、

 「・・・何だか幸せだなぁ」

と感じてしまうのでした。

超低燃費な人間

2008/04/01

人間の体って不思議なもので、どこかに不都合があっても何とか対応しようという仕組みがあるようですね。

私の場合、週2回の通院で血小板と赤血球は少なくなる都度輸血してもらっています。
が、輸血の出来ない白血球は残り少ない自前の造血細胞ががんばってつくってくれるわずかな数・・・。ウィルスや菌などと戦ってくれる好中球にいたってはほとんど0の状態なのです。
080309juju.jpgそれなのにそれなのに・・・、


自宅で(制限は多いけど)生活できているってどういうことですか?しかも、愛猫といちゃいちゃしてますが、何か?


ちなみに現在
白血球 0.7〜0.8(基準 4.5〜8.5)
ヘモグロビン濃度に関しては6.0以下(基準 11.5〜14.5)になってから赤血球輸血。自分的にはまだ行けそうと思うけど、主治医のM先生が「心臓に負担がかかるから」と心配顔で言うので輸血している。
血小板にいたっては8(基準 150〜350)を切ったあたりから「ちょっと紫斑が出てくる」という状態。出血しないように毛細血管が進化したとしか思えない・・・。
危険な「どこまで(輸血しないで)いけるかレース/最低値はどこだ?」を密かに一人で遂行中。

そして、旦那様には「超低燃費な新人類」と命名されました。
新人類・・・新人・・・、ちょっとうれしい(アホ)