入院前カンファレンス

« 最終同意の連絡が来ました | MDS闘病記メインページ | 断髪式 »

2008/05-(4)

移植病院で入院前のカンファレンスを行いました。

最初に病棟で、看護師さんから入院中の注意事項などを伺いました。
その後、担当の先生との話・・・。
まだ移植方法は決定していない(入院後の検査結果で決まるそうです)ので、ドナーさんが決まった事や、入院予定日、移植日、その他健康状態の確認でした。

すでに、現在通院している病院の主治医M先生から、細かい情報提供が来ているようで、安心しました。また、最終同意頂いたドナーさんは、遺伝子レベル8項目まですべてフルマッチだという・・・。どこかにいる兄弟(?)、そしてドナーさんのご両親、ご家族の方、本当に感謝します。ありがとう。

それにしても、看護師さんとのカンファレンスで、
「猫を2匹室内で飼っている」と伝えたところ、看護師さんは看護師用の資料に「 猫 2人 」と書いていました。
旦那さまと2人つっこんでいいものか悩みました・・・。


そうそう、
実はこの病気になっていろいろ検査を進めていくうちに、肺にも怪しい影が見つかり、もしこれがたちの悪いガンだったり、以前のガンの転移だった場合、移植は中止と言われていました・・・。しかし、今回、移植病院で診てもらった結果、「ガンかもしれないけどガンじゃないかもしれない、転移っていうかんじでもない、大きくなってきたら治療を考える必要があるけど、5年間定期的に検査をしてみて、大きさなど変わらなければ、年に1回の健康診断で大丈夫でしょう。」という、うれしい診断結果が出ました。
ただし、骨髄移植という免疫が一時的に低下する治療をするので、経過観察は慎重にということです。

わたくし、すでに2回も違う場所がガンになっている。
どちらもごく初期で偶然にも発見され、手術によって完治しているが、MDSが血液ガン、肺もガンだとすると、全部で4か所。お互い転移ではない・・・。もうこれは体質なのではないかと思う。骨髄移植ではこの「ガン体質」も変わるかもしれないと聞き、ちょっとうれしい。